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有名企業も容赦ナシ!Googleのスパム認定例
Googleは有名企業であっても、スパムとみなせば
容赦なく、Googleのインデックスから排除してしまいます。
その例として、以前話題になった例を2社ほど挙げてみましょう。
【サイバーエージェント】
サイバーエージェントと言えば、奥菜恵との結婚、離婚で有名な藤田晋氏が経営する
ライブドアや、USENとも近い存在として、結構話題になる事が多いIT企業です。
IT企業らしく、数多くの関連会社を擁し、当然それらの会社はそれぞれウェブサイトを持っています。
今回引っ掛かったのは、その関連会社のウェブサイトが
それぞれにお互いのリンクを貼り合っていた事です。
スタイルシートを使って、ほとんど気付かれないように、
divタグに20個前後のリンクを貼り付けた、いわば“リンクファーム”的な手法です。
これは何が問題かと言えば、
スクロールしないと見えないよう、リンクボックスの中に記載しており、
通常の状態では見えない位置に大量の関連会社との相互リンクを形成していたという点です。
サイバーエージェント側は、2006年3月31日には、
これらリンク関連を一掃し、現在では通常通り、インデックス化されています。
【BMW】
言わずと知れた、世界に名高いドイツの自動車メーカーです。
事の経緯はこうです。
ドイツBMWのサイトは、閲覧して来たユーザーに対して、
別のグラフィカルなサイトにリダイレクトするよう設定し、
一方で、検索エンジンはJavaScriptを理解出来ないので、そこを突いて、
その下のテキストをコンテンツであると勘違いさせるという方法を使っていました。
その結果、ドイツBMWのページがグーグル村八分に遭った事が、
2006年2月4日付のドイツポスト紙で報じられ、
実際、ドイツBMWのサイトは、グーグル上で確認出来なくなりました。
(また、同様の理由で、リコーのドイツサイトもインデックスから削除されました)
これらの事実から分かる事は、
グーグルは、有名企業であっても、決して容赦しない、と言う事ですね。
ここにグーグルが信頼される絶対的な理由がある訳です。
次の講座は、
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