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アマゾンの意外な努力
アマゾンは当然、あなたもご存知かと思います。
書籍やCD/DVDを核に、最近では、電化製品など幅広く販売しているあのサイトです。
実は、そのネット起業の勝ち組であるアマゾンがSEO対策している事ってコト、ご存知ですか?
では、どんなSEO対策をやっているのか?
その前に「静的ページ」と「動的ページ」についてご説明を。
静的ページというのは、HTMLファイルで形成されたファイルのことです。
それに対して、動的ページというのがあります。
検索結果のURLなどで、「?」「&」といったパラメータが入ったURLを見た事はありませんか?
あれが、動的ページです。
CGIなどのプログラムの結果をブラウザ上に返す際に、「?」「&」が付きます。
さて、ここが大問題なのですが、
GoogleやYahoo!Japanのクローラーは、静的ページしか読み取りません。
何故かと言うと、
動的ページは、パラメータが違うURLであっても、
同じコンテンツのページが大部分であるからです。
例えば、
「http://www.cross-style.com/id?=0001」と「「http://www.cross-style.com/id?=9999」
は一緒である場合があります。これはつまり、0001から9999までは同一であるという意味です。
こんなのを全部インデックスしていると、リンクポピュラリティが根底から崩れます。
どのようなサイトであれ、検索結果は、大体「?」「&」が付いた動的ページで出て来ます。
となると、アマゾンなどの商品検索サイトでは、ページが全滅する可能性が高い。
そこで、アマゾンは商品を1つずつ静的ページで表示する事で、SEO対策を行っています。
アマゾンでは一旦動的ページにしたものを静的ページに変換する自己プログラムを組んでおり、
SEO対策として一定の成果を上げています。
アマゾンほどのネット席巻企業であっても、
検索エンジンに対する対策はしっかりと行っています。
それだけ、SEOは重要と言う事ですね。
ちなみに、動的ページは絶対インデックス化されない訳ではありません。
Googleには、以下のように書いています。
動的なページ (URL に "?" が含まれているページなど) を使用する場合、
検索エンジンのスパイダーによっては、静的なページと同じ様には
クロールされない場合があることを考慮する。
パラメータを短くしたり、数を少なくすると、クローラで見つけやすくなります。 |
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