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フレームとフラッシュはSEOには致命的!
フレームは、デザインとしては便利なのですが、
SEOを考えれば、致命的な問題があります。
検索エンジン側では、ドメイン直下のサイトがどのようなコンテンツ構成になっているか、
また、一つのページにどれだけ情報が詰め込まれているか、
それらを優先する事が知られています。
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Frameset//EN">
<html><head><title>No NamePage</title></head>
<frameset cols="80,*">
<frame name="NoName" src="" noresize>
<frameset rows="80,*">
<frame name="NoName" src="" noresize>
<frame name="NoName" src="" noresize>
</frameset><noframes>
<body bgcolor="#ffffff"></body>
</noframes></frameset></html> |
フレームを使用すると、トップページにはどうしてもフレームの表示箇所の指定のタグだけ
盛り込まれて(つまり、上のソースのみ)、実際のコンテンツは載せようがないですから、
この問題点は、SEO対策上、どうしようもない事になります。
(もちろん、検索エンジンがフレームのサイトを全て読み込まない訳ではないです。
トップからリンクを貼られたサイトへは、クローラーが読み込みに行きます)
「“説明書”は、実はサイトに付いてます」で説明しましたが、
今一度、載せておきましょう。
Googleヘルプセンターより抜粋。
【Googleはフレームを含むページを登録しますか?】
Googleは可能な範囲でフレームをサポートしています。
フレームは、ウェブの基本概念にそぐわないため、
サーチエンジンで問題が発生することがあります。
このモデルでは、1つの URL に対して1つのページのみを表示します。
フレーム表示を使用してるページでは、1つのページ内に複数のURL
(URLにつき1つのフレーム) が含まれています。
ユーザーのクエリがページ全体と一致した場合、
Googleではそのページを構成するすべてのフレームセットが返されます。
しかし、ユーザーのクエリが大きなフレームセット内の個々のフレームのページと一致した場合、
Googleは関連性の高いフレームのみを返します。
この場合、ページにあるすべてのフレームセットは表示されません。 |
また、フラッシュについては、これも致命的な問題があります。
検索エンジンは、フラッシュ内部に描かれた文字は認識出来ません。
となると、外部テキストを取り込むようにするしかないですが、
それであっても、総量としてはたかが知れています。
インターネットの世界は、情報の伝達が手段です。
その中でも、文字情報が相手に与える情報としては最もシンプルですから、
検索エンジンが文字情報を重要視するのも当たり前の話です。
フラッシュは、一部分だけ使うのであれば良いと思います。
一部分だけであっても、ナビゲーション部分に使用すると
検索エンジンのロボットが読み込めないので、致命的です。
これも、先ほどと同じように、グーグル側の見解を見ておきましょう。
Googleヘルプセンターより抜粋。
【Macromedia Flashを使用しているサイトはGoogleのインデックスに登録されますか?】
GoogleのインデックスにはMacromedia Flashを使用したページが登録されますが、
GoogleのクローラがFlashページをインデックスに登録する際、問題が生じる場合があります。
お客様のページのFlashコンテンツが原因で、お客様のサイトに対して
Googleのクロール機能がうまく動作していないと思われる場合は、
Lynxなどのテキスト ブラウザを使用してサイトを表示してみてください。 Flashなどの機能が原因で、テキストブラウザにサイトのすべての内容が表示されない場合は、
検索エンジンスパイダーがお客様のサイトをクロールするときに問題が生じる可能性があります。
Googleのクローラ用に、FlashページのHTML版を作成していただくことができます。
FlashページのHTML版を作成する場合は、重複したコンテンツと判断されないように、
robots.txtファイルにFlashページを含めてください。
また、お客様のサイトにて使用されているURLをGoogleサイトマップに登録することをお試しください。
Googleサイトマップでは、Googleのインデックスに登録するURLを簡単に送信し、
Googleでのページの表示に関する詳細なレポートを確認できます。
また、サイトマップを使用することにより、サイトに加えられた変更など、
ご自分のサイト内すべてのページに関する情報を自動的にGoogleに通知することができます。
Googleサイトマップについては、以下のURLをご参照ください。
http://www.google.com/webmasters/sitemaps/login?hl=ja
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この2つのどちらかを使って、サイト運営されている場合、
リニューアル、もしくは、次のサイトでは、フレームとフラッシュは撤廃すべきですね。
Topics:こんな有名なサイトであっても、、、
少し致命的な作りになっているサイトを発見しました。
それはどこかというと、フジテレビの公式サイトです。
これ、どう見ても、完全なフレーム構造です。
検索エンジンから上や下のページに飛んだらどうするのでしょう?(特に上)
更に凄いのが、入るやいなや「あるある大辞典」のCMが流れ始めました、音付きで。
会社や学校で、こっそり見ている人はどう思うでしょう?
前にウェブデザイン講座で説明した「音を鳴らすサイトは最悪」に完全に反しています。
こう見ると、日本の一流と言われる企業であっても、
こういったユーザビリティに反したサイトを作成しているという事は、
日本のウェブはまだまだだなあ、と感じてしまいます、、、 |
次の講座は、
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