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ヤフオクの、一風変わった使い方
インターネットの世界での「銀座の一等地」ってどこでしょうか?
ご存知の通り、銀座は日本で最も地価の高い地域の一つです。
何故高いのか?
それは、「銀座という一等地は高額な地価を支払って余りある、それだけの価値がある」からです。
銀座は新宿などと並んで間違いなく日本の首都東京の中心地です。
では、インターネットの「銀座の一等地」とはどこでしょう?
それはSEOの対象にもされる「Yahoo!Japan」と「Google」です。
オーバチュアやアドワーズなどに出稿して、この「超一等地」に広告を貼りに行く事は出来ます。
PPC広告は「検索キーワード」と「自分のサイトのキーワード」が一致した人にだけ、
その広告を見せる訳ですから、興味の高い見込み客を獲得出来る訳です。
しかしながら、有料クリック広告には大きな欠点もあります。
いくら興味あると言ったところで、クリックした人が必ず買ってくれる訳ではありません。
「クリックして商品の事は分かったけども、もっと安いとこがないか探しに行こう」
表現方法(クリエーション)を変える事で多少の成約率の高低はあっても、
根底にはこのようなリスクを抱えています。
また、クリック1回いくらであるため、従量課金になってしまう事、
競合が多いとどうしてもクリック単価が上がってしまう事などもリスク要因です。
アメリカの本家ヤフーはオークションで儲けています。
日本のYahoo!Japanもオークション市場は年々拡大しており、早晩アメリカ並みになるでしょう。
現在の問題は、法整備と詐欺被害ですが、それも時間の問題です。
オークションは消費生活により身近になってきます。
オークションでは当然商品説明を行います。これがミソです。
そこで、一緒に自分のウェブサイトの紹介をしてしまえばいいのです。
例えば、あなたが「お金持ち」を題材にしたサイトを持っているとしましょう。
ちょっと昔になりますが、「金持ち父さん」や「年収300万円時代」などをオークションに出品して、
自分のウェブサイトを商品説明欄で一緒に紹介しちゃえばいいのです。
関連性のあるサイトですから、当然閲覧者はすぐに飛んできます。
あなたが会計講座を題材にしたサイトを運営しているのなら、
今が旬の「さおだけ屋は何故潰れないのか?」を出品して、
自分のサイトを併せて紹介するだけ。出品料以上のリスクがありません。
この方法の良いところは二つあります。
1.ヤフオクでは、アクセスの多い商品がすぐ分かる=アクセスをすぐ稼げる
売れもしない、興味を持つ人がいない本などを出品しても手間がかかるだけ。
ではどうすべきか?カンタンな話です。
最初から自分のサイトと一致するヤフオクのジャンルを調べて、
入札の多い本を探して、それを買ってきて出品すれば良いのです。 入札が多いという事は、当然その背景には
数倍から数十倍の閲覧者が居る訳ですから、効果は十分です。
2.損失が限定される
本1冊1500円として、人気の本であれば半額で確実に売れるでしょうから、
損失は750円になります(人気があれば更に損失額は下がります)。
しかし、実際にあなたのサイトをアドワーズ広告に出稿して引き寄せようとすれば、
750円で済まないのは明らかですから、非常に有利な取引です。
これは今までの考え方とは全く違う事が明らかです。
通常は、「よし!ヤフオクで儲けよう!」ですが(そのための市販本もいっぱいありますよね)、
この戦略は「よし、ヤフオクで広告しよう!」ですから、スタートラインが違う訳です。
こういった思考のフレームを切り替える事を「リフレーミング」と言います。
勿論、ヤフオクの知識を蓄えれば(売れる本をブックオフなどで見つけ、転売)、
「儲かる上に広告まで出来てしまう」という夢の状況が現実になります。
アドワーズ広告も十分有利な取引ですが、
ヤフオクを使った「超一等地広告作戦」も考えてみてはいかがでしょうか?
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